GSユアサは5月10日、2016年3月期(2015年4月-2016年3月)の連結決算を発表した。それによると、売上高は3656億1000万円(前年同期比-1.1%)、営業利益は219億0900万円(+4.8%)、経常利益は214億1600万円(-4.2%)、純利益は90億3000万円(-10.1%)だった。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは5月3日、欧州における累計生産台数が1000万台に到達した、と発表した。
新関西国際空港は、2015年度(2015年4月~2016年3月)の関西国際空港と大阪国際空港の運営概況を発表した。
トヨタ自動車とIUCN(国際自然保護連合)は5月10日、5年間のパートナーシップを通じて、「IUCN絶滅のおそれのある生物種のレッドリスト(IUCNレッドリスト)」の強化に取り組むことを発表した。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは5月10日、フランスの石油大手、トタルと協力関係を締結すると発表した。
国土交通省は、「道の駅」として新たに14駅を登録したと発表した。
BASFは5月10日、アジア太平洋地域を含む世界の自動車カラートレンド予測を発表した。
民進党オートバイ議員連盟が10日発足した。今年3月の民主党と維新の党の合流により、旧民主党のオートバイ議連を引き継ぐ形で、新たに民進党として議員連盟が設立された。
パイオニアは、後部座席で自分だけの映像を楽しめる、プライベートモニター「TVM-PW900」を6月より発売する。
三菱商事は、2016年3月期業績発表で、重要な投資案件のリスクとして三菱自動車に関して「燃費試験における不正行為は、事実関係の究明が最優先と考えている」と説明した。