鈴鹿サーキットで19・20日に開催された「リシャール・ミル鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2016」では、往年のマシンが集結し、実際に模擬レースも開催。集まった観客たちも大興奮の様子だった。
東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月20日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2016」が開催され、約700台のクラシックカーとクラシックバイクが集結した。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。トヨタ車は『カローラ』から『2000GT』までバラエティに富んだ車種が参加していた。
『ザ・ビートル』が新しくなったのを機に追加されたグレードが「Rライン」。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。こうした旧車イベントで幅を利かす日産勢は、ここでも多くの車種が顔をそろえていた。
ヨットの国際レース「ルイ・ヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ」の予選シリーズ福岡大会が19~20日に、福岡市沖博多湾で開催された。福岡大会がシリーズ最終戦で、イギリスの「ランドローバーBAR」が優勝し、シリーズ1位も決定した。
19日に始まったヒストリックレーシングカーのイベント「リシャール・ミル 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2016」では、1970年代に活躍したF1マシンが2台走行。初の鈴鹿デモランということもあり観客の注目を集めた。
川崎重工業は11月17日、米国ニューヨーク州を中心とした鉄道路線を運営しているメトロノース鉄道から、通勤電車60両などの追加発注の内示を受けたと発表した。総額は約3億200万ドル(約320億円)。2019年から2021年にかけて納入する予定だ。
不具合の発生で耐久走行試験が中断している軌間可変電車(フリーゲージトレイン)について、有識者で構成される軌間可変技術評価委員会が11月18日、国土交通省で開かれた。耐久走行試験の再開時期は示されず、営業運転での実用化がさらに遅れる可能性が高まった。
今、カーオーディオ愛好家の中でもっとも大きな話題を呼んでいる製品と言えば、三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』と、『DIATONE・DS-SA1000』で間違いない。そしてそれぞれに対する最大の注目ポイントが“音”であることも、またしかりだ。