GLMは、11月27日に富士スピードウェイで開催される「トヨタ GAZOOレーシングフェスティバル 2016」に初参加。スポーツEV『トミーカイラZZ』によるドリフト走行を国内初披露する。
川崎重工は11月22日、AI(人工知能)を活用したモーターサイクルの概要を紹介するムービーを公開した。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のLMWモデル第2弾として、高速道路も走行できる『トリシティ155 ABS』を2017年1月20日より発売する。
24日午前、鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の合同テストが始まり、4名の新人が登場、チーム移籍を窺わせる動きもあるなど、来季2017年シーズンが早くも動き出した。
航空機を安全に空へ送り出す仕事、整備士。東京・羽田空港で活躍する、20代・50代の日本航空(JAL)整備士。ベテランと若手の2人が、整備士になると決めたきっかけ、専門学校で学んだ時代、印象に残る実技指導などについて語ってくれた。
旅行に出張にレース参戦と、以前からラゲッジスペースいっぱいの荷物を積んで出かけることが多かった我が家。タイヤ4本とテントを運ばなければならない、なんて時には「そのほかの荷物はいったいどこに積めば…?」と途方に暮れたこともしばしばだ。
マイナーチェンジを受けた『ノート』に新たに設定された「e-POWER」は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載するシリーズハイブリッド。
マツダ『ロードスターRF』には、より上質さを表現するために、ソフトトップにはないボディカラー、マシングレープレミアムメタリックが設定されている。
次世代の自動車技術を一堂に集めた展示会「第9回オートモーティブワールド」が2017年1月18日から20日までの3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される。年々規模を拡大し、今や海外メーカー/サプライヤーからも注目される“世界最大級の見本市”にまで成長した。
セコムと東京国際空港ターミナルは、羽田空港の巡回警備員にセコムのウェアラブルカメラを本格導入することを決めた。警備員がセコムのウェアラブルカメラを装着した実証実験を今年4月から実施し、効果が実証されたため。