日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、3月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が3万1434台(69.0%増)で4か月連続のトップとなった。
スバル(富士重工業)が3月中旬、日本国内で発表した『フォレスター』や『WRX』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも拡大した。
総務省は2月に「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン(案)」を公表し、いわゆる「実質0円」の販売方式を、4月1日以降は禁止するとした。しかし携帯電話事業者は、ガイドラインを守るための努力を怠っていたようだ。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年3月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同月比69.0%増の3万1434台を販売し、4か月連続でトップとなった。単月での3万台突破は、2015年3月のトヨタ『アクア』以来の記録。
全国軽自動車協会連合会が発表した3月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)によると、ホンダ『N-BOX』が2万5542台(16.6%減)で、4か月ぶりのトップとなった。
JR東日本は4月6日、首都圏エリアのJR駅に駅番号制(駅ナンバリング)を導入すると発表した。10月1日以降、順次導入する。
キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空は4月6日、香港国際空港に自動手荷物預け機を導入したと発表した。
約200台の旧車が集まったイベント「昭和のくるま大集合Vol.13」。今回は6台の特別展示車両が並んだ。その中で来場者の熱い視線を最も浴びていたのが、1926年製のブガッティ タイプ35Tだった。
フランスの自動車大手、ルノーの主力車種であるBセグメントハッチバック『ルーテシア(欧州名:クリオ)』のマイナーチェンジモデルが2月、日本市場に投入された。その改良型を短時間テストドライブする機会があったのでリポートをお届けする。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売が3月23日、ニューヨークモーターショー16で初公開したトヨタ『86』の2017年モデル。欧州向けの『GT86』も、2017年モデルに進化している。