29日に富士スピードウェイで開催された「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2015」で、国内外において活躍した現役マシンによるデモレース「CRAFT Sports presents NISMO GP 2015」が行われた。
インド新車市場(乗用車)でトップシェアを誇るスズキのインド子会社、マルチスズキは12月1日、11 月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、12 万0824台。前年同月比は9.7%増と、8か月連続で前年実績を上回った。
12月1日、東京・羽田において、オールジャパン体制による「2020年に向けた国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化計画」が発表された。
コーンズ・モータースはランボルギーニ『ウラカンLP610-4 スパイダー』を日本初公開した。基本的にはカラー等フルオーダーに近いこのクルマは、約3万通りの組み合わせがあるという。
数年の間に、最多年間販売の達成と半減を経験し揺れるタイ自動車市場。ピックアップトラックの根強い人気と、エコカー施策などにより徐々に回復基調にあるというが、実際はどうなのか。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパ(TME)は12月1日、新型『プロエース』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
マツダの米国法人、北米マツダは11月25日、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2016年10ベストカー」に『アクセラ』と『ロードスター』が選出された、と発表した。
タイ・バンコクで12月1日、「タイ国際モーターエキスポ2015」が開幕した。32回目の開催となる同ショーは、バンコクで開催される4つのモーターショーのうち2番目の規模を誇る。
SMBCコンシューマーファイナンスは、「20代の金銭感覚についての意識調査2015」を実施し、その結果を発表した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が12月1日に発表した11月の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同月比6.6%減の38万8817台となった。軽自動車の不振で、今年1月から11か月連続でのマイナスと低迷が続いた。