2015年12月のニュースまとめ一覧(6 ページ目)
「世界農業遺産」能登…食のプロフェッショナルによる特別な旅
2011年、日本で初めて世界農業遺産に認定された『能登の里山里海』。豊かな自然の恵みと日本の原風景が今も残される能登には、自然と伝統と共に生きる人々が育み、受け継いできた食文化がある。そこから生まれる暮らしや食文化に触れた、“能登EATravel”をご堪能あれ。
オートエクゼ、ガソリン車用スポーツインダクションボックスを発売…アクセラなど
オートエクゼは、マツダ『アクセラ(BM)』『アテンザ(GJ)』『CX-5』各ガソリン車用「スポーツインダクションボックス」を発売した。
【カーオブザイヤー15】大賞は ロードスター …マツダが2年連続の栄冠に輝く
12月7日、都内で日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)2015-2016の最終選考会・開票式が行われ、マツダ『ロードスター』が今年最も優秀なクルマに選ばれた。
住友ゴム、2015年 次世代認定マーク「くるみん」を継続取得
住友ゴム工業は、2009年、2011年、2013年に社員の子育て支援を積極的に推進した企業として次世代認定マーク「くるみん」の認証を受けたことに続き、第五期(2013年4月~2015年3月)も実施計画を達成したことから、マークの継続使用が認められたと発表した。
テディベアでおなじみ最高級ブランド「シュタイフ」が作るピカチュウ
玩具、フィギュア、グッズなどの企画・販売を手がけるグッドスマイルカンパニーが、テディベアの製造で知られるドイツの最高級ぬいぐるみブランド「シュタイフ」製の「ピカチュウのぬいぐるみ」を、初回生産数1,000体、日本国内限定で販売する。
スズキ ハスラー、ターボ車にS-エネチャージ搭載…特別仕様車も設定
スズキは、軽乗用車『ハスラー』を一部改良し、ターボ車に「S-エネチャージ」を搭載したほか、ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システムやハスラー専用の車体色などを新たに採用。さらに特別仕様車「JスタイルII」を設定し、12月7日より発売する。
遮断機が作動後に踏切進入、列車とバイク衝突
2日午前7時5分ごろ、宮城県名取市内にあるJR東北本線の踏切で、警報機や遮断機が作動した後に進入してきた原付バイクと、通過した普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でバイクを運転していた24歳の男性が死亡している。
トヨタとPSAプジョーシトロエン、小型商用車の提携関係を維持
トヨタ自動車とPSAプジョーシトロエンは12月1日、小型商用車の分野における提携関係を維持すると発表した。
中国南方航空、広州=カトマンズ線の全便を欠航…来年3月26日まで
スカイチーム加盟航空会社の中国南方航空は広州=カトマンズ線の全便を2016年3月26日まで欠航する。
【エコプロダクツ15】住友三井オートサービス、次世代車両普及促進への取組を紹介
住友三井オートサービスは、12月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ 2015」内で行われる「三井住友フィナンシャルグループ in エコプロダクツ 2015」に出展する。
