日本自動車販売協会連合会が発表した2015年11月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.3%増の23万9815台で、2か月連続のプラスとなった。
車種別では乗用車が同0.4%減の20万3014台。このうち、普通乗用車が同1.1%増の10万1620台、小型乗用車が同2.0%減の10万1394台だった。
貨物車は同3.9%増の3万5852台。うち、普通貨物車が同1.2%減の1万3805台、小型貨物車が同7.3%増の2万2047台だった。
バスは同20.4%増の949台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2015年11月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.3%増の23万9815台で、2か月連続のプラスとなった。
車種別では乗用車が同0.4%減の20万3014台。このうち、普通乗用車が同1.1%増の10万1620台、小型乗用車が同2.0%減の10万1394台だった。
貨物車は同3.9%増の3万5852台。うち、普通貨物車が同1.2%減の1万3805台、小型貨物車が同7.3%増の2万2047台だった。
バスは同20.4%増の949台だった。