クアラルンプールとシンガポールを90分で結ぶ高速輸送システム(HSR)の建設計画について、英字紙「ニュー・ストレーツ・タイムズ」は消息筋の話として、総工費は650億リンギに上る見通しだと報じた。着工は2018年初めになる見通しだという。
スマートフォンのコンテンツ・プロバイダーは通信業者と共謀して、携帯電話利用者の気づかない間に課金をして1日数百万リンギを稼いでいる模様だ。
8日まで行われる東京モーターショー2015。ワールドプレミアは76台、ジャパンプレミアは68台と、最新モデルが数多く出展されている。今回はそんな華々しさからは少し離れつつも、興味深いナンバープレートの展示を行う自動車標板協議会ブースからコンパニオンたちを紹介する。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月3日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー15において、『シエナ』の「Rチューンドコンセプト」を初公開した。
アウディジャパンは「第44回東京モーターショー」において、新型『Q7』のプラグインハイブリッドモデル(PHV)である『Q7 e-トロン』を日本初公開した。
11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15。同ショーにおいて、三菱自動車が初公開する2台の新型車のうちの1台の正体が判明した。
新型スズキ『エスクード』を開発するうえで、最も重要だったことは、エスクードらしさ、『ジムニー』らしさなど、スズキのSUVのイメージをデザインに盛り込むことだったという。
北海道有数の工業都市、室蘭。 明治期から石炭積出港として栄え、鉄の街へと発展してきたこの天然良港に、夜景見学バス(2時間半、1000円)が走っている。11月でことしの運行を終え、利用状況が見えてきた。
第44回東京モーターショーも残すところあと数日となった。国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー16社26ブランドが参加する今回の東京モーターショーで、世界初公開となる3輪ビークル『スリングショット』を展示するポラリスブースから、コンパニオンたちを紹介する。
BMWは「第44回東京モーターショー」において、『3シリーズ』初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)、「330e」グレードを日本初公開した。