家族向け娯楽施設を運営するイオン・ファンタジー(M)は来年、マレーシア国内で18カ所の娯楽施設を開設する予定で、2,300万-2,500万リンギの投資を計画している。
2015年よりF1に参戦するマクラーレン・ホンダは、アブダビ現地時間の25日、ヤス・マリーナ・サーキットでおこなわれたFIAの公式テストに初めて参加、来期に向け本格的な活動を開始した。
リベラル&多民族主義とイスラム原理主義の両方からの突き上げが厳しさを増す中で、25日に開幕する「マレー人の団結」をスローガンに掲げた与党第一党・統一マレー国民組織(UMNO)の年次総会に注目が集っている。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは11月25日、『CLA シューティングブレーク』を欧州で発表した。
JR西日本は11月25日、地震の影響で運転を見合わせている大糸線の南小谷(長野県小谷村)~平岩(新潟県糸魚川市)間について、26日の初発から通常通り運転を再開すると発表した。
一風変わったコンセプトカーをロサンゼルスショーで公開することでおなじみ、トヨタ自動車の米国の若者向けブランド、サイオン。今回のショーでは『オーリス』のサイオン版を示唆したコンセプトカー『iMコンセプト』を公開した。
スバル『フォレスター tS』は、「オンロード」「タフ、スピード&クラッシィ」をコンセプトとしたSTI(スバルテクニカインターナショナル)によるコンプリートカー。
トヨタ『アルファード』および『ヴェルファイア』が約7年振りにフルモデルチェンジされ、2015年1月に登場するとのスクープ。ラインアップは大きく3クレードで、基本グレードには2.5リットル直4エンジンが新採用されるとのことだ。
12月から納車が始まる“メルセデスブランド初のPHV”、『S550プラグインハイブリッド ロング』は、『S550』と同価格の1590万円(税込)で販売される。「『Sに興味があるけどまだ…』という人にこの価格は訴求力がある」とメルセデス・ベンツ日本はいう。
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトな『up!』に、電気自動車の『e-up!』が追加。エンジン車を上まわる好感触を感じた。