23日に開催された「トヨタ GAZOOレーシングフェスティバル」では、盛りだくさんの走行コンテンツに負けないほど、イベントステージでも充実のコンテンツを繰り広げていた。
日本航空(JAL)は、スカイマークとの業務提携を検討していることを明らかにした。
「中小企業総合展」が今年から「新価値創造展」としてさらに進化。そこには中小企業が開発したアイディア満載の商品が目白押しだ。山岸産業(本社・岩手県大槌町)のハイブリッド式非常用小型発電機「HYB5500L」もその一つ。
防衛省と英国国防省は、新たな空対空ミサイルの実現可能性について日英が共同研究することで合意したと発表した。
フォード・ジャパン・リミテッドは、フォードのコンパクトカー『フィエスタ』の全国希望小売価格を値上げしたと発表した。
トヨタ自動車が世界に先駆けて12月15日から発売する水素で走る燃料電池車(FCV)「ミライ」の発表から1週間が経過したが、紙面をみてもFCVの話題が続いている。
ACEA(欧州自動車工業会)は11月18日、10月の欧州全域(EU+EFTA全30か国)の新車販売結果を公表した。総販売台数は111万2628台。前年同月比は6.2%増と、14か月連続で前年実績を上回った。
11月16日、東京都八王子市で八王子いちょう祭りが開催され、内外のクラシックカーのパレードと展示が行われた。主催は八王子いちょう祭り祭典委員会。
米国IIHS(道路安全保険協会)は11月20日、トヨタ自動車の北米向けミニバン『シエナ』の2015年モデルを、最高の衝突安全性を備えた「2014トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
ドイツの高級車ブランド、メルセデスベンツ。同ブランドが、車種ラインナップの大幅な拡大を計画していることが判明した。