アルパインは、2014年9月中間期の連結決算業績見通しを上方修正した。
欧州自動車メーカー向け純正品販売と国内市販販売が好調に推移し、売上高は当初計画を上回る見込みとなり、前回予想より40億円増の1400億円となる模様。
利益も売上高の増加に加え、為替レートが想定よりも円安に推移したことから、営業利益が前回予想より8億円増の43億円、経常利益が12億円増の52億円、当期純利益が9億円増の36億円となった模様だ。
通期業績見通しは現在、精査中としている。
アルパインは、2014年9月中間期の連結決算業績見通しを上方修正した。
欧州自動車メーカー向け純正品販売と国内市販販売が好調に推移し、売上高は当初計画を上回る見込みとなり、前回予想より40億円増の1400億円となる模様。
利益も売上高の増加に加え、為替レートが想定よりも円安に推移したことから、営業利益が前回予想より8億円増の43億円、経常利益が12億円増の52億円、当期純利益が9億円増の36億円となった模様だ。
通期業績見通しは現在、精査中としている。