飲酒運転の陸上自衛官を逮捕、当て逃げ事故にも関与か

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6日午前4時30分ごろ、佐賀県鹿島市内の市道を走行していた乗用車が路外に逸脱。ブロック塀に衝突する事故が起きた。運転していた33歳の陸上自衛官の男からは高濃度のアルコール分を検出しており、警察は酒気帯び運転の現行犯で逮捕している。

佐賀県警・鹿島署によると、道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕された33歳の自衛官の男は、鹿島市浜町付近の市道で乗用車を運転中に路外へ逸脱。民家外壁のブロック塀に衝突する事故を起こした疑いがもたれている。

この直前、同市内の国道207号を走行中の大型トラックに対し、後ろから進行してきた乗用車が追突。乗用車は逃走する際に軽乗用車とさらに接触する事故も起こしたが、逃走したクルマの特徴から、この2件についても男が起こした疑いがあるという。

男からは呼気1リットルあたり0.55ミリグラムの高濃度アルコール分が検出されているが、聴取に対しては「実家で酒を飲んだ」などど供述しているようだ。警察では飲酒運転の発覚を恐れて逃走し、その途中でさらなる事故を起こしたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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