ホンダの米国市場での主力セダン、『アコード』。同車が2013年の米国での個人向け販売において、乗用車の最量販車になったことが分かった。
欧州ビジネス評議会(AEB)は、1月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、15万2662台。前年同月比は6%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
23日に今季のモータースポーツ活動計画発表会を実施した日産/NISMO。今季は日本と海外の若手選手交流起用も注目ポイントになりそうである。
今、300万円前後で手に入る、日常使い、乗り心地にも満足できる真正スポーツカーこそルノー『ルーテシアRS』だと思う。
23日に今季のモータースポーツ活動計画発表会を開催した日産/NISMO陣営。KONDOレーシングの近藤真彦監督は、スーパー耐久シリーズ参戦プロジェクトについて話すなかで「若者のクルマ離れをなんとかしたい」との思いを語っている。
2月5~11日にインド・グレーターノイダで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。電動ビークルベンチャーのテラモーターズが3台のEVを公開した。
23日、日産自動車とNISMOは横浜の日産グローバル本社にて今季のモータースポーツ活動計画発表会を開催。席上、NISMOの宮谷正一社長は「NISMO創立30周年を迎えるシーズン、記憶に残る戦績を」と各戦線での健闘を誓った。
ヒュンダイは2月21日、4月に行われるラリーポルトガルにおいて2014年の車の開発プログラムを加速するため、3台の『i20ワールドラリーカー』体制で挑むことを発表した。
2014年2月23日 一般社団法人 宇宙エレベーター協会は第6回「宇宙エレベーター学会 JpSEC」を東京江東区・日本科学未来館で開催する。23日午後の部にはジャーナリスト田原 総一朗氏、室山哲也 NHK解説委員らが登壇する討論会を開催。ニコニコ生放送での中継も予定している。
ポルシェがはじめて手がけた4ドアモデルが『パナメーラ』。2009年の登場なので、発表後約5年を経ていることになる。
スバル(富士重工)が1月、デトロイトモーターショー14でワールドプレミアした新型『WRX STI』。同車の試乗テスト映像が、ネット上で公開されている。
先代まで3シリーズクーペと呼ばれたモデルが、今回から4シリーズと呼ばれるようになったのは概報の通り。
ホイールに取り付けるバランスウェイトやタイヤの空気漏れを抑えるバルブキャップ。いずれも何気ないパーツではあるが、乗り心地や安全に関わる非常に重要な存在だ。一見地味で単純に見えるため、「どこが作っても同じ」と思ってはいないだろうか。
2014年2月20日、オービタル サイエンシズ社は、地球観測衛星ベンチャー企業スカイボックス イメージングから高解像度地球観測衛星『SkySat(スカイサット)』を2015年に6機打ち上げる契約に合意したと発表した。
18日午前10時ごろ、東京都墨田区内の首都高速道路7号線を走行中の乗用車に対し、対向車線側から飛んできたバールがガラスを突き破って車内に入り、運転者の顔面を直撃する事故が起きた。この事故で63歳の男性が重傷を負っている。