ロッキード・マーチン、JLTVが製造準備評価を終了

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ロッキード・マーチンのJLTV
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ロッキード・マーチンは12月11日、同社の『ジョイント・ライト・タクティカル・ビークル』(JLTV)のチームが、政府の製造準備評価(MRA)の完了に成功し、アーカンサス州カムデンに所在する製造工場における車両製造に重要な一歩を印したことを発表した。

ロッキード・マーチンのJLTVは現存する米軍と海兵隊のHMMWV「ハンヴィー」と入れ替えられることとなり、生存性と機能性において重要な先進性を与える。

JLTVは兵士達や海兵隊員達に決定的な機動性と安定性、輸送性をもたらす間に、対地雷待ち伏せ保護(MRAP)車両の乗組員保護を提供する、システム・エンジニアリングが施されている。

「我々はもう一つの米軍/海兵隊合同の車両製造プログラムを、我々のカムデン・オペレーションに加えることを楽しみにしている。我々は証明された組み立てメソッドと効率への集中、高いスキルを持つ労働力によって、米軍と海兵隊の為に優れたJLTVを製造することに自信を持っている」とロッキード・マーチン・ミサイル及び発射制御の地上車両部門の副社長であるスコット・グリーン氏は語った。
《河村兵衛》

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