富士通テンは、同社のクラウドサービスで実現する近未来のドライブをステージのプレゼンテーションで示した。同社が提案するクラウドサービスでは、ドライバー個人の運転特性や車の状態などを理解し、パーソナライズされた最適情報の提供を目指す。
無限(M-TEC)は、ホンダの新型『N-WGN』に対して各種パーツを開発、発表し、11月22日より順次発売する。
20日、第43回東京モーターショーのプレスブリーフィングで三菱自動車の益子修社長が登壇。同社の企業コミュニケーションワード「Drive@earth(ドライブ@アース)」を具現化するために「三菱自動車の走りは頼もしいと感じていただけるような車を造りたい」と述べた。
全体相場は3日続落。
サークルKサンクス(本部・東京)は20日、マレーシア1号店をオープンした。
JR九州は11月19日、同社と台湾高速鉄路の客室乗務員の相互交流を実施すると発表した。台湾高速鉄道の列車にJR九州の客室乗務員が乗務し、台湾におけるJR九州の知名度アップや客室乗務員のスキルアップを目指す。
第43回東京モーターショーが報道陣に公開された11月20日の夜、有明コロシアムを舞台に幻想的なパーティが開かれた。その名も「レヴォーグ スターナイト」。同日に注目の新型スポーツ・ツアラー『レヴォーグ』を発表したスバルが主催する豪華パーティだ。
日本クライメイト・システムズ(JCS、本社・広島)は19日、北部回廊経済地域(NCER)においてマツダ車向けの空調、温調設備を生産するためザダコープと合弁企業に関する契約を締結した。
元祖・子育て軽ワゴンがフルモデルチェンジで取り入れたのは、暮らしに密接した「安心・安全」と「自由」ではないだろうか。
名古屋鉄道(名鉄)と博物館明治村(愛知県犬山市)を運営する公益財団法人明治村は11月19日、名鉄の前身会社・名古屋電気鉄道の第1号電車「名電1号」を2014年6月から明治村で一般公開すると発表した。現在は札幌で保存されている同車を借り受け、明治村で約6年間展示する。