フェラーリ 1-9月期決算、純利益は23%の大幅増

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フェラーリの主力ラインナップ
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イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは11月8日、2013年1-9月期の決算を発表した。

同社の発表によると、1-9月期の売上高は17億1100万ユーロ(約2265億円)。前年同期に対して、6.7%増だった。また純利益は、1億7880万ユーロ(約237億円)。前年同期比は23%増と、大きく伸びている。

2013年1-9月の世界新車販売は、前年同期に対してほぼ横並びの5264台。市場別では、北米が前年同期比8%増の1627台と好調。これに続いたのは、英国で15%増の580台を売り上げた。ドイツは3%減の520台でこれに続く。

一方、これまで好調だった中国(香港を含む)は、24.6%減の427台と後退。フェラーリによると、高級品に対する増税の影響が大きいという。中東は40%増の382台、日本は17%増の250台と好調。地元イタリアは、145台にとどまった。

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、「2013年1-9期の決算結果に、大変満足している。これらは、顧客サービス向上などの取り組みの成果」と語っている。
《森脇稔》

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