【全日本MX 第7戦】ホンダ、星野優位が初優勝

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星野優位選手
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  • 成田亮選手
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全日本モトクロス第7戦 近畿大会が9月8日、名阪スポーツランド(奈良県)で開催。IA1(450/250)でホンダは、ヒート1で星野優位が初優勝、ヒート2で成田亮が復活勝利を飾った。

TEAM HRCの小方誠が、トップの小島庸平(スズキ)と19ポイント差のランキング2位、チームメートの成田亮がトップと40ポイント差の同5位で、今大会を迎えました。決勝ヒート1、ホールショットを奪ったのは星野優位(SEKI Racing MotoRoman&KBF-RS)。小方は4番手、成田は7番手で1周目をクリアした。

3周目、成田は転倒により15番手付近まで後退。同じ周に星野、熱田孝高(スズキ)、小方、小島によるトップグループが形成され、その後は5番手以下を引き離していった。レース中盤で熱田がやや後退。トップ集団は星野、小方、小島となった。

レースが終盤に入るころ、小島が転倒により先頭集団から脱落。残った星野と小方は接近戦を続けたが、最後は星野が小方との差をやや拡大し、そのままトップチェッカーを受けた。星野は、全日本最高峰クラス参戦1年目で、初優勝を達成。小方は2位に入賞し、ホンダ勢が1-2フィニッシュ。成田は7位でゴールした。

ヒート2はスタート直後、7台ほどが絡むマルチクラッシュが発生。しかし、TEAM HRC勢はこれに巻き込まれることなく、成田が4番手、小方が5番手で1周目をクリア。さらに星野と増田一将(Team CRF&Kazu Racing Project)が続いた。レース序盤、成田と小方は積極的な追い上げを続け、3周目には成田が2番手、小方が3番手に浮上した。

先頭を走る平田優(ヤマハ)を追った成田は、レースが中盤に入ろうかという段階でパッシングに成功してトップに浮上。平田の約5秒後方では、小方が3番手をキープ。増田は小島と5番手争いを展開し、その後方では星野が7番手をキープして周回を重ねた。

後半、周回遅れの関係などから成田は一時的に平田の接近を許しましたが、終盤には平田を完全に引き離すことに成功。成田が第3戦ヒート1以来となる勝利。小方は3位に入賞して総合トップに輝いた。

■IA1 ヒート1
1位:星野優位(ホンダ)
2位:小方誠(ホンダ)
3位:熱田孝高(スズキ)
4位:平田優(ヤマハ)
5位:新井宏彰(カワサキ)
6位:星野裕(カワサキ)

■IA1 ヒート2
1位:成田亮(ホンダ)
2位:平田優(ヤマハ)
3位:小方誠(ホンダ)
4位:新井宏彰(カワサキ)
5位:小島庸平(スズキ)
6位:増田一将(ホンダ)

■IA1 ポイントスタンディング
1位:小島庸平(スズキ)278P
2位:小方誠(ホンダ)272P
3位:平田優(ヤマハ)266P
4位:成田亮(ホンダ)248P
5位:熱田孝高(スズキ)238P
6位:田中教世(ヤマハ)187P
《纐纈敏也@DAYS》

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