サラリーマン世帯の妻に聞いた冬のボーナス調査、平均手取り額は過去2番目に低い水準

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損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険は、サラリーマン世帯の主婦に聞く「2012年冬のボーナスと家計の実態調査」を実施した。

主婦500人に対するアンケートを2012年12月8日~12日に実施した。

今回の調査では、ボーナス平均手取額が62万1000円となり、2002年の調査開始以来、最低を記録した昨冬の平均手取額から6000円増加した。調査開始以来最高となった2008年冬の70万5000円と比べて8万円以上少ない。

予想していた金額と比べて「少なかった」が23.8%に対して「多かった」は17.2%にとどまり、悲観的な見方が強い。

ボーナスの使い道トップは「預貯金」が69.0%と突出して高い割合。次いで「生活費の補填」(42.4%)、「ローンの支払い」(29.8%)と続く。「国内旅行」は17.8%、「車の購入」は4.8%、「海外旅行」は4.2%だった。

ボーナスから夫に渡した小遣いは平均11万2000円と昨年冬の7万4000円から大幅に増えたものの、「渡す」主婦は53.8%から49.6%に減った。

今冬、臨時ボーナスをあげたい人は「スギちゃん」がトップで、次いで「吉田沙保里」「山中伸弥」がランクインした。

ボーナスをどの程度あてにしているかをみると「非常にあてにしている」が37.4%、「ややあてにしている」が25.8%を占め、あてにしているという回答が6割を超えた。「あまりあてにしていない」は12.0%、「全くあてにしていない」が9.8%。

現在の家計の状況では「非常に楽である」が2.8%、「まあ楽である」が41.8%だった。「やや苦しい」は43.6%に、「非常に苦しい」の11.8%を合わせた「苦しい」は55.4%と半数以上を占めた。

今年1年間に預貯金をした人に、いくらぐらい預貯金をしたか聞いてみたところ「20万円未満」が21.0%、「40~60万円未満」が17.6%、「20~40万円未満」が16.5%と60万円未満の人が多い。預貯金をしなかった人を含めた全体の平均は「83万8000円」だった。

サラリーマン世帯の主婦は、「夫に内緒の資産」があるかについて聞いたところ、ほぼ半数の45.4%が「はい」と回答。昨冬の調査結果と比べると、保有者の割合は48.2%から45.4%とやや減った。

夫に内緒の資産を持っている人に金額を聞いたところ「100万円未満」が28.6%で最も多く、以下「100~200 万円未満」、「200~300 万円未満」、「1000万円以上」の順。資産保有者の平均額は「414万6000円」で、最高金額は「5000万円」だった。
《レスポンス編集部》

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