パナソニック『ストラーダLシリーズ』は、車種別にデザインしたパネルや、同色のイルミネーションを組み込んだキーなどで構成される「ビューティフルキット」を用意。市販モデルでありながら、まるで純正ナビのような一体感を生み出すことが特長のモデルだ。
トヨタとダイハツは19日、ジャカルタで共同発表を行い、インドネシア専用の新型コンパクトカー、ダイハツ『アイラ』とトヨタ『アギア』を発表した。
ワールドカーオブザイヤー2012に輝いたVW『up!』が、10月1日より日本でも発売が開始される。
英国の高級車メーカー、ロールスロイスは9月19日、フランスで9月27日に開幕するパリモーターショー12において、「アートカー」を初公開すると発表した。
ポルシェが2013年末、市販予定の新型プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車のドイツ・ニュルブルクリンクにおけるラップタイムが公表された。
パイオニアは、東南アジア地域での販売・生産体制を強化するため、自動車市場の成長が見込まれるインドネシアに進出すると発表した。
中国公安当局が北京の日本大使館前などで続いてきた反日デモを禁止し、逮捕を含む断固たる法的措置を講じる方針を固めたことで、大規模デモは沈静化に向かっている。
パナソニック「ストラーダ」のうち、もっとも価格が安く、普及モデルにあたるのが『Sシリーズ』。ファミリーユースのうち、コストパフォーマンスを重視する層を狙ったモデルだが、今回のモデルチェンジで上位のHシリーズにも接近する内容となった。
同じコンパクトカーでもフィアット500が情感に訴えるタイプだとしたら、up!は理性に問いかけるタイプ。
日本品質保証機構(JQA)は、9月14日、5社に対して道路交通安全マネジメントシステムの国際規格であるISO39001のFDIS(最終国際規格案)に基づく世界初の認証を行ったと発表した。