4月1日、岡山県・岡山国際サーキットで行われた、SUPER GT第1戦の決勝レースは、レクサス『ZENT CERUMO SC430』の立川祐路/平手晃平組がポールtoウィンで優勝。
富士重工業は、軽商用車スバル『サンバー』シリーズをフルモデルチェンジし、2日より販売を開始した。
ダイハツは2日、軽自動車のオープンスポーツカー『コペン』を生産終了すると発表した。8月末で生産を終了するのに伴い最後の特別仕様車「10th アニバーサリーエディション」を4月2日より発売する。
トヨタ自動車は2日、豊田市の本社で2012年度入社式を行った。事務職91人、技術職439人、技能職526人など計1211人の新入社員が出席し、豊田章男社長から辞令を受けた。
第1戦のベストラップ順となる第2戦のスターティンググリッド上位は、ゼッケン90番イゴール・スシュコ、ゼッケン11番山路慎一、ゼッケン14番平川亮、ゼッケン7番水谷晃、ゼッケン19番永井宏明、ゼッケン16番横幕ゆぅの順。
PCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)の2012シーズンが、いよいよ岡山国際サーキットから始まった。初戦はスーパーGTの併催だ。まずは31日、路面がウェットコンディションの中、ノックアウト方式の予選が開始される。
東北大学は3月30日、「子ども手当」制度は本当に効果があったのかを検証する目的で同大学が独自に実施したアンケート調査の結果を公開した。調査対象は、中学生以下の子どもがいる全国の世帯で、調査期間は3月16〜20日、総回答数は432サンプル。
理想の中学受験専門塾「Value&Credo」代表の小澤淳氏が監修した、小学校高学年から中学生のためのノート術の本「中学生の成績が上がる!教科別ノートの取り方 最強のポイント55」がメイツ出版から刊行された。
タイでも、お金持ちのクルマとして定番なのはメルセデスベンツ。富裕層の多いタイでは需要も多く、バンコクモーターショー12のブースの作りを見てもメルセデスベンツがタイのマーケットに力を入れていることが理解できる。
ハッチバックに始まり、オープンの『500C』、MPVの『500L』とバリエーションを拡大しているフィアット『500』。同車に今度は、クロスオーバー車の開発計画が浮上した。