国際子ども図書館では、「子ども読書の日」の記念講演会「読者としての子どもたち―発達と読書、読書の発達―」を5月12日に実施する。参加対象は中学生以上で定員は100名。申し込みは、往復はがきまたは電子メールにて受け付ける。
世界的に、自動車用のオートマチックトランスミッション(AT)に多段化の傾向が強まっている。そんな中、今度はホンダが、9速ATを採用する可能性が出てきた。
次世代のクルマ作りに必要不可欠なテクノロジーの筆頭格に位置づけられているのが情報通信技術、いわゆるITである。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、電気自動車(EV)の急速充電器の規格を巡り日本と欧米勢がそれぞれ異なる方式を採用することについて、短期的には2つのスタンダードが共存するが、次世代のモデルではひとつに収れんするだろうとの見通しを示した。
「TOYOTA&いぬのきもち ドッグドライブフェスタ」(3月24〜25日、東京お台場)で特別に用意されたプログラムが「愛犬と一緒の試乗会」。
トヨタなどが展開する、水をテーマにした地域社会貢献活動プロジェクト「AQUA SOCIAL FES!! 2012」。24日の「みんなの鶴見川流域再生プロジェクト」では、慶應義塾大学経済学部教授・岸由二さんの治水対策の話に一般参加者60人が聞き入っていた。キーワードは「流域」だ。
au損害保険は『iPhone』や『iPad』などからでも保険契約やその他の手続ができるサービスを27日から開始する。「iOS 5.0」以上の端末機器であればau以外の通信回線やWi-Fi環境でも利用できるとしている。
BMWのドイツ本社は26日、2003〜10年に生産された先代『5シリーズ』と『6シリーズ』に関して、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は26日、福島県いわき市役所を訪れ、渡辺敬夫市場と会談した。会談では、いわき市が10年計画で進めている「日本一環境にやさしいまちづくり」に日産が協力していくことで一致した。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は2011年度について、「非常に厳しい1年だったにもかかわらず、果敢に挑戦し、成長を果たした年である」と述べ、こう付け加えた。