韓国ヒュンダイモーターの欧州主力コンパクトカーとして、2011年9月のフランクフルトモーターショー11でデビューした新型『i30』。日本ではあり得ない手段で同車をアピールする映像がネット上で公開され、話題となっている。
東京モーターサイクルショー12、ヤマハ発動機は、ブース内のステージにスーパースポーツ『YZF-R1』『YZF-M1』と、中須賀克行選手のパネルを展示した。中須賀選手は2012年7月26日から開催される鈴鹿8耐ロードレースに、YZF-R1で参戦することが決定している。
BMWグループのMINIが、ジュネーブモーターショー12でワールドプレミアしたMINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の最強グレード、「ジョンクーパーワークス」(JCW)。同車の一風変わったキャンペーン映像が、ネット上で公開されている。
NGKは東京モーターサイクルショー12で、ブース前面にMotoGPやJSB1000などで活躍した4台の競技車両を展示し、レースファンの人気を集めていた。通路沿いだったため、立ち止まって記念撮影をする人も多かった。
モーターマガジン社は、同社が発行するバイク雑誌『ゴーグル』5月号で、“ライダーのためのアイテム”としてオリジナル商品含む全13アイテムを掲載。同社ウェブショップでの販売を開始する。
限られた予算の中でいかに条件のいいものを探すかが中古車選びの醍醐味であるが、無数にある中古車の中からベストな1台を見つけるのはとても難しい。『カーセンサー』5月号の特集では、中古車価格決定の仕組みの裏をつく「逆張り作戦」を紹介する。
東京モーターサイクルショー12、ホンダモーターサイクルジャパンブースで、『CRF250L』と共に人気だったのは2012年4月17日に発売を控えている『NC700S』。現在発売中の『NC700X』の兄弟に当たる車両だ。
スズキはステージ上にフルフラット2シーター『ジェンマ』の参考出品車を3台展示。これらは東京モーターサイクルショー12でのカラー提案モデルだ。どれも見る角度によって光の反射が変化する美しいボディーで、来場者は近づいて見入っていた。
日本市場に2月、上陸を果たしたばかりの新型BMW『3シリーズ』。海外では、早くもそのレーシングカーが登場した。
人生の最後の旅立ちに使われる霊柩車。欧州でこのほど、世界で最も豪華な霊柩車が発表され、注目を集めている。