どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
スズキは、軽乗用車『MRワゴン』をフルモデルチェンジして1月20日から販売開始した。
『S6DM』は、SUVの『S6』をハイブリッド化したモデル。S6は2010年9月に中国で発売された同社初のSUVで、トヨタ『ハリアー』に似ていることで話題となった。
19日に開幕した「オートモーティブ ワールド2011」には、電動バイクも数台展示されていたが、そのなかで来場者の人気を集めていたのが、レスクが展示した『スカルピーナ』だ。
淀川製作所は19日に開幕した「オートモーティブ ワールド2011」に和風デザインの3輪EV『Meguru』を出展した。この3輪EVは「中小企業の町、守口市(大阪府)をなんとか再生しよう」と、同社を含めて4社の中小企業によって昨年3月に製作された。
三井住友海上火災保険は、中国での営業体制を大幅に強化する。江蘇省に初の支店を1月13日に開業したのを始め、広東省および江蘇省には支店の下部営業組織となる『営業サービス部』を今春までに順次設置する。
大学センター入試も終わり、受験シーズン真っ盛りだ。最後に合格を勝ち取れば受験は成功なのだから、あきらめずに頑張ってほしい。これから最初の試験という諸君も油断しないで。苦しい時の神頼み、天神様(天満宮)にお参りした方も多いだろう。そこで聞いた話。
財政事情の悪化を理由に、自動車賠償責任保険の運用益約6000億円を一般会計に繰り入れたまま、2017年度まで返済を先送りする覚書が、馬淵国交相と野田佳彦財相との間で10年12月22日取り交わされた。
東京ビッグサイトで1月19日から開催されているオートモーティブワールド2011の会場で目を引いた車両のひとつが、光岡自動車の『ヒミコ』をベースとしたコンバージョンEV(電気自動車)だ。
自動車用強化クラッチや航空機用精密機器を取り扱うオージーシステムは、東京オートサロン11にトヨタ『プリウス』のシフトチェンジレバーをボタン操作で行えるようにしたカスタムパーツ「インテリジェンスポジションスイッチ」を展示した。