ダイムラーが今年のパリモーターショーで発表したメルセデスベンツ『Sクラス』の4気筒ディーゼル搭載車、「S250CDIブルーエフィシエンシー」。そのPR映像が、動画共有サイトで公開されている。
アウディはパリモーターショーで新型車の『A7スポーツバック』を発表した。クーペのスポーティ&エレガンス、セダンの快適さ、ワゴンの機能性を1台にまとめた大型の5ドアモデルである。
ランドローバーはパリモーターショーで『レンジローバー・エヴォーク』を発表した。ランドローバーは同ブランド史上、最も小型軽量で燃費性能に優れるモデルを標榜する。
ホンダの基幹車種である『フィット』がマイナーチェンジした。特に今回はグレードごとの個性を明確化したことが特徴のひとつとして挙げられる。
レクサスは11日、米国で新しいPRキャンペーンを開始した。最新ドライビングシミュレーターを使用したCMが、話題を呼んでいる。
アルパインとアルパインマーケティングは、市販カーナビでは国内最大の8型画面を採用したAV/カーナビ一体機『ビッグX X088』の対応車種を拡大し、新たに14車種の取付けキット「パーフェクトフィットシリーズ」を追加設定し11月から発売する。
軍用車『ハンビー』と基本を共用し、圧倒的存在感と燃費の悪さで知られるハマー『H1』。米国の新興メーカーがそのEVバージョンを開発し、話題となっている。
音がしないことで歩行者に対する危険性が指摘された電気自動車とハイブリッド車だが、車輛の接近を音で知らせる「車両接近通報装置」の装備が義務付けられる方向だ。今回、三菱『i-MiEV』に搭載される通報装置のプロトタイプを試した。
富士スピードウェイで10月23日、24日の2日間、今年で14回目を迎えるヒストリックカーイベント「2010 HISTORIC AUTOMOBILE FESTIVAL IN JAPAN」が開催される。富士スピードウェイでの開催は初めて。
2011年初頭に発売予定のレクサス『CT200h』。そのプロトタイプが一足先に日本で公開された。これまで海外のモーターショーでは展示されたが、右ハンドルの日本仕様の公開は初。