トヨタの新型『マークX』には、2.5リットル仕様と3.5リットル仕様のエンジンが用意されている。どちらも、V型6気筒であり燃料を燃焼室に直接噴射するD-4(3.5リットルはD-4S)を採用する。
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全体相場は5日続伸。円相場の下落が買い安心感を誘い、輸出関連株を中心に買いが先行する展開。上値では利益確定の売りが出たが、平均株価は前日比44円高の1万0022円と10月30日以来1か月ぶりに1万円台を回復した。
ヤマハ発動機は、12月4日付けで、木村隆昭常務執行役員が社長職務を代行すると発表した。当面の措置としている。
日本自動車販売協会連合会が発表した11月の車名別乗用車販売台数ランキング(軽除く)によると、トヨタ『プリウス』が2万6815台で7か月連続でトップとなった。
高速道路会社4社は4日、年末年始の高速道路での渋滞予測を発表した。それによると、下り線では12月29日(火)と30日(水)と1月2日(土)に、上り線では1月2日と3日(日)に渋滞が多く発生すると見ている。
メルセデスベンツUSAは1日、次期『Cクラス』を2014年から、米国アラバマ州タスカルーサ工場で生産すると発表した。
スズキは、GM(ゼネラルモーターズ)カナダ社との合弁会社であるカミ・オートモーティブの保有株式全数をGMの要請に基づき、GM子会社のGMカナダに売却することで合意した。
「何のためのパブコメですか」。年末年始の高速道路料金割引の概要を説明する国土交通省道路局に対して、記者から質問が飛んだ。パブコメでは年末の休日特別割引を求める意見が8割を超えていたからだ。
年末年始の高速道路の料金割引が4日、発表された。先に国土交通省道路局が割引の方針を示したが、日本高速道路保有・債務返済機構(=高速道路機構)、およびNEXCO系高速道路会社と本四高速は、ほぼそのままを踏襲した。