メルセデス・ベンツ日本は25日から、メルセデス・ベンツ正規販売店のうち22拠点で展開している「AMGパフォーマンスセンター」で、メルセデスベンツのトップパフォーマンスモデル「AMG」の体感イベント「AMGパフォーマンスセンター・ファッシネイション」を開催する。
先進のICT技術やテレマティクスを駆使し、中国で成長し続ける次世代の「トヨタ方式」。その可能性と今後の戦略について、キーパーソンである広汽トヨタ総経理助理・トヨタ自動車 e-TOYOTA部主査の友山茂樹氏に話を聞いた。
ジェイスン・ステイサム主演、リュック・ベッソン製作・脚本のカーアクション映画第3弾『トランスポーター3 アンリミテッド』が8月15日より、東京、新宿バルト9ほか全国ロードショー(配給アスミック・エース)だ。
電気自動車やハイブリッドの電気走行時に擬音を発すべきだという論議がかまびすしくなってきたが、ラナ(本社:大阪市)は、トイレでの排尿時に気になる水音を流水音で消す、地球に優しいエコ商品、携帯型擬音機『eco Hime(エコヒメ)』を発売する。
首都高速道路は、ETCで首都高に乗ると、日産自動車のミニバン『セレナ』をはじめゲームソフトやホテル宿泊券(ペア)などの賞品が当たる、「プチタビ」キャンペーン第5弾「プチタビ@夏休み」キャンペーンを、9月23日まで実施中だ。
レクサスブランド初のハイブリッド専用車としてトヨタがリリースした新型レクサス『HS250h』。従来のローエンドモデルのレクサス『IS』に比べて全長は115mm長い4700mmだが、全幅は10mm狭い1785mm。
『文藝春秋』(8月号)が、連載の経済界コラム「丸の内コンフィデンシャル」で「EVへの賭け」を掲載している。自動車趣味誌ではお目にかかれない論評で、なるほどと思わなくもない。
日本グッドイヤーは、スタッドレスタイヤ『ICE NAVI ZEA』の技術をベースに、新コンパウンドと新パターンの採用で進化した『ICE NAVI ZEA II』を8月1日(一部サイズは9月)から発売する。
NEXCO西日本は、1958年3月の開通後、50年が経過し老朽化が進む「関門トンネル」で昨年度から大規模なリフレッシュ工事を行っているが、今年度は延べ109日間の通行止めを行い海底部分の車道床版の取替え工事を行う。
アウディジャパンは16日より、アウディブランド創立100周年を記念し、プレミアムスポーツカー『R8』の広告キャンペーンを東京国際空港(羽田空港)、中部国際空港(セントレア空港)で実施している。