BMWジャパンは、11月21日からMINIのオフィシャル・ウェブサイト「MINI.jp」でスクリーン・セーバー型の2010年オリジナル・カレンダーを配布している。
フォルクスワーゲンの中国合弁、上海VWは23日、広州モーターショーにおいて、『ティグアン』の中国仕様車を初公開した。
ダイムラーは9日、3月のジュネーブモーターショーでデビューしたマイバッハブランドの限定車、『ツェッペリン』の販売開始に合わせて、新しいオフィシャルフォトを公開した。
米国トヨタ販売は23日、新型レクサス『GX460』の概要を明らかにした。同車のワールドプレミアは23日に開幕した広州モーターショーだったが、詳細が公表されたのはメイン市場の米国が先だった。
メルセデス・ベンツ『Eクラス』と『Cクラス』に直列4気筒の直噴ターボエンジンを搭載したモデルが追加された。最近のエンジン排気量のダウンサイジングの流れを象徴するモデルである。
ポルシェは5日、『ボクスター』シリーズに「ボクスタースパイダー」を設定した。ポルシェが新たに公開した写真から、ボクスタースパイダーの詳細を紹介する。
BMWは23日、新型『5シリーズセダン』を発表した。6代目となる新型は、BMWの企業精神、「エフィシエントダイナミクス」(より少ないエネルギーで、より高い性能を)にいっそうの磨きをかけ、世界のミディアムスポーツサルーンの新基準を標榜する。
GMは20日、アメリカ国内において新車を購入した顧客に対し、購入から60日以内なら購入代金の全額を返金する「60デイズ・サティスファクション・ギャランティー」制度の利用状況を公表した。それによると、返品率は0.087%だという。
「世界一」の自動車市場に躍り出た中国で、広州モーターショーが開幕した。きょうの毎日を除く各紙が今回のショーの出展概要や見どころなどを詳しく取り上げているが、記事の内容は東京モーターショーとの比較が目立つ。
ヒストリックカー・ラリーのCOPPA DI TOKYO(コッパディ東京)が23日東京汐留のイタリア街で開催され、この街が約100台のクラシックカーで埋め尽くされた。主催はCOPPA GIAPPONE実行委員会。