ひき逃げで逮捕の男、「カラスにぶつかった」と容疑否認

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ひき逃げで逮捕の男、「カラスにぶつかった」と容疑否認
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6日、岩手県盛岡市内の市道で、63歳の女性がクルマにひき逃げされた。女性は収容先の病院で死亡。警察は後に衝突痕のあるクルマを運転していた25歳の男を逮捕したが、ひき逃げについては「カラスにぶつかった」といって否認しているという。

岩手県警・盛岡東署によると、警察が事件発生を認知したのは6日の午前5時35分ごろ。盛岡市玉山区下田(N39.50/E141.9)付近の市道に頭から血を流した女性が倒れているのを通行人が発見。警察に届け出た。

女性は近くの病院に収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。警察は重傷ひき逃げ事件として捜査を開始し、周辺での交通検問を実施していたが、午前6時ごろに岩手町内の国道4号で衝突痕のある乗用車を発見。運転していた一戸町内に在住する25歳の男に職務質問を行ったところ、酒気帯び状態が発覚。道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕している。

その後の調べで、男が運転していたクルマの破損部位と、ひき逃げ事故の現場から回収された容疑車両の破片が一致。警察は7日に自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で再逮捕した。

調べに対して男は容疑を否認。衝突痕については「カラスがぶつかった」などと供述しているようだ。警察では飲酒運転の発覚を恐れて逃走したものとみて、男を厳しく追及する方針。
《石田真一》

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