日本電産トーソク、中国合弁事業を分社化して100%子会社を設立

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日本電産トーソクは、同社が43%出資する日本電産機器装置(浙江)有限公司を分社化し、100%出資の製造子会社として日本電産東測機器装置(浙江)有限公司を設立すると発表した。

日本電産機器装置は、日本電産トーソクの親会社である日本電産のグループ会社4社が出資する合弁会社。出資4社は、各分担事業部門を分社独立することを決めた。
 
この中で日本電産トーソクは、従来から行っていた半導体製造装置事業、計測機器事業の製品・半製品の製造部門を分社化、100%出資の子会社を設立して事業を移管する。
 
今後、中国の生産拠点を強化し、顧客の要望にタイムリーに応えるため、経営の効率化や原価低減を推進するとしている。分社化しても工場の移転は行なわず、従来の日本電産グループ4社合弁事業と同様のシナジー効果を追求する。
《レスポンス編集部》

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