富士火災、157億円の増資…AIGが引き受け

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富士火災海上保険は、米国アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)を引き受け先とする第三者割当増資で、157億円増資すると発表した。

富士火災はAIGと2002年に資本・業務提携を締結した。今回のAIGによる富士火災への出資比率引き上げは、資本関係を強化して提携を強化するとともに、増資で富士火災の財務基盤を強化するのが目的としている。

富士火災が第三者割当増資で調達する資金は157億7000万円で、資本の充実に充当する。第三者割当増資は1株135円で発行。AIGヨーロッパが7100万株、総額95億7000万円、AIU保険が4600万株、総額62億円でそれぞれ引き受ける。

増資後、AIU保険の出資比率は2.18%から10.36%に上がる。AIGヨーロッパの出資比率は7.73%となる。
《レスポンス編集部》

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