366回の違法駐車を繰り返した男を逮捕 大阪

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大阪府警は2日、昨年7月から300回以上の違法駐車を繰り返したにも関わらず、警察の出頭要請を無視し、違反金の納付にも応じてこなかった26歳の男を道路交通法違反(放置駐車)容疑で逮捕した。駐車監視員が撮影したビデオ映像が逮捕の決め手となった。

大阪府警・阿倍野署によると、逮捕された男は今年4月22日の午後3時45分ごろ、大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町付近の駐車禁止となっている府道で、知人名義の軽乗用車を放置駐車した疑いがもたれている。

男は昨年7月ごろから判明しているだけで366回の駐車違反を繰り返し、違反金の総額は約570万円に達しているが、再三の出頭要請は無視。当然ながら違反金の納付も行ってこなかった。

駐車違反常習だったため、ある意味では「悪名高いクルマ」となっていたが、駐車監視員が録画していたビデオに男が映し出されており、これを基に特定。逮捕に踏み切った。

調べに対して男は、ビデオ撮影分の1回については違反事実を認めているが、残る365回については「知らない」などと供述し、容疑を否認しているという。
《石田真一》

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