大型車同士の追突、前走車を運転していた男性の脳内出血が原因

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2日未明、新潟県柏崎市内の国道116号を走行中の大型トレーラーが突然減速。減速の間に合わなかった後続の大型トラックが追突する事故が起きた。被追突側の運転者は収容先の病院で死亡。警察では事故直前に疾病原因で意識を失っていたものとみている。

新潟県警・柏崎署によると、事故が起きたのは2日の午前2時20分ごろ。柏崎市西山町別山の国道116号を走行していた大型トレーラーが突然減速。後ろから来た42歳男性の運転する大型トラックは減速が間に合わず、そのままトレーラーに追突した。

双方の車両は小破。追突側のトラックを運転していた男性にケガは無かったが、被追突側のトレーラーを運転していた38歳の男性は意識不明の状態で運転席に倒れていた。男性は近くの病院に収容されたが意識を回復することなく、間もなく死亡が確認された。

ただ、この男性には目立つような外傷が無く、死因はくも膜下出血とみられることから、警察では事故直前に脳内で出血して意識を失い、これが原因で追突も発生したものと推測している。
《石田真一》

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