スズキは、原付スクーター『アドレスV50』と『レッツ4パレット』に限定車を設定し、2008年1月1日から発売する。
アドレスV50の限定車は、鮮やかな青「キャンディナポレオンブルー」の車体色を採用してスポーティーなイメージを高めた。レッツ4パレットの限定車は、鮮やかな赤「マーブルエラキスレッド」の車体色を採用するとともに、グラデーションを施したロゴステッカーを貼付することで、おしゃれでキュートな印象とした。
アドレスV50は2000台、レッツ4パレットは1000台の限定生産。価格はアドレスV50限定車が14万5950円、レッツ4パレット限定車が14万9100円。