床に落ちたライターを拾おうとして多重衝突

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5日午後、福岡県二丈町内の国道202号で、信号待ちの車列に対して後ろから走ってきたタンクローリーが衝突する事故が起きた。クルマ5台が関係する多重衝突に発展。9人が軽傷を負った、タンクローリーの脇見運転が事故原因とみられている。

福岡県警・前原署によると、事故が起きたのは5日の午後0時5分ごろ。二丈町松国付近の国道202号の交差点で信号待ちをしていた車列に対し、後ろから走ってきたタンクローリーが突っ込んだ。

タンクローリーは前にいたクルマ4台を押し出し、結果として5台が関係する多重衝突事故に発展。この事故で9人が打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

警察ではタンクローリーを運転していた45歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いているが、調べに対して男性は「床に落ちたライターを拾おうとしたら追突してしまった」などと話しているという。警察では前方の不注視が事故原因とみて、さらに調べを進めている。
《石田真一》

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