新日鉱第1四半期決算…ガソリン販売価格転嫁遅れで減益に

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新日鉱ホールディングスが発表した2007年4−6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比18.3%減の226億3000万円と減益となった。

売上高は同12.4%増の9600億400万円と2ケタの増収だった。燃料油の販売量はガソリン、ナフサ、C重油を除いて減少し、全体ではマイナスとなった。製品価格の上昇で増収となった。金属事業も金属価格の上昇と円安で増収となった。

収益面では、石油製品価格上昇の販売価格への転嫁の遅れから収益が悪化、営業減益となった。経常利益は同2.7%減の408億4200万円だった。当期純利益は同9.9%増の246億2200万円と、増益だった。
《レスポンス編集部》

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