オークネット中間期決算…増収増益 四輪好調

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オークネットが発表した2007年6月中間期の連結決算は、売上高が前年同期比11.8%増の89億7500万円、営業利益が同25.8%増の13億3900万円と増収増益だった。

四輪のTVオークションは出品台数が同27.7%増の16万1227台と好調、Web入札サービスは同18.0%増の4万2583台だった。総落札台数は同18.6%増の23万8734台と好調だった。さらに、ニュージーランドでの海外向けサービスも販売台数が前年の3倍になった。一方で、二輪車のオークション出品台数は、同4.3%減の4万3815台にとどまったが、成約台数は同3.1%増の3万540台だった

また、連結子会社の業績が好調だったほか、前期に赤字だった子会社の解散や為替水準が円安だったこと、持分法投資損失の黒字化、不動産減損処理の解消などで、売上高、営業利益ともに伸びた。

経常利益は同45.9%増の14億3100万円、中間期純利益が同90.4%増の7億7200万円と大幅な増益となった。

四輪と二輪のインターネットオークションの利用顧客を増加させるため、年間5億円予定している施策費用の大半が下期にずれ込んだことも期初予想を上回る業績につながった。

通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
《レスポンス編集部》

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