日本とメキシコのFTA交渉が決着

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日本とメキシコのFTA(自由貿易協定)交渉が決着した。早ければ来年1月に発効する見通し。発効から7年目には、日本からメキシコへの自動車輸出が自由化される。

合意内容によると、FTA開始の1年目には、メキシコの新車市場の5%にあたる約5万台について無税輸出枠が設けられ、7年目にはすべての日本車輸出について関税が撤廃される。

すでに、主要な日本メーカーはメキシコに生産拠点を設けている。しかし、日本からの輸出が自由化されれば、高級車など日本から輸出する車種について、欧米メーカーと同一条件のもとで競争できることになる。
《編集部》

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