自律走行車による「DARPAグランド・チャレンジ」完走車無し!!

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アメリカのラスベガス近郊のモハーベ砂漠で、13日早朝(現地時間)から開催された無人の自律走行車によるラリー「DARPAグランド・チャレンジ」だが、完走車無しという予想通りの結果に終わった。

同ラリーを主催したDARPA(The Defense Advanced Research Projects Agency、米国防総省国防高等研究計画庁)の発表によると、レースに参加した15台のうち2台がスタート前に参加取りやめ。4台がスタート直後に、壁にぶつかったり、コースを外れたりして脱落。

残りの参加車も、道路脇のフェンスに突っ込んで動けなくなったり、土手にはまって動けなくなったりと、ラリー開始4時間後には、すべての参加車が動けなくなってしまった。

優勝候補と見られていたカーネギー・メロン大学チームの『サンドストーム』は、コースを外れて障害物にはまり、前輪のゴムが出火してしまった。この火はすぐに消えたものの、同車は、レース続行が不能となってしまった。

『サンドストーム』の走行距離は7.4マイルで、参加車中もっとも長い距離を走行することができた。それでも、ラリーのコースは、全長142マイルで、約20分の一を走っただけ。自律走行技術の完成までには、まだまだ長い道のりがありそうだ。
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