SUPER GTに参戦しているARTA Projectのプロデューサーで、AUTOBACS RACING TEAM AGURIの代表・監督を務める鈴木亜久里氏が、プロドライバーとレース指揮者、2つの立場から痛快でシンプルな“オイル論”を展開した。
横浜ゴムは、4月25日・26日に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2015」に出展する。
11日に開幕した「モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場」に、昨年から参戦しているGT500クラスのホンダ『NSX CONCEPT-GT』が初登場。ドラゴ モデューロ ホンダ レーシングの小暮卓史がデモランを披露した。
4月5日、2015 AUTOBACKS SUPER GT 第1戦「OKAYAMA GT300km RACE」決勝レースが、岡山国際サーキットで開催された。GT300クラスは「#31 TOYOTA PRIUS apr GT」が開幕戦を制した。
4月5日、2015 AUTOBACS SUPER GT 第1戦「OKAYAMA GT300km RACE」決勝が、岡山国際サーキットで開催された。GT500クラスは「#37 LEXUS TEAM KeePer TOM’S RC F」が2年連続の開幕戦優勝を飾った。
ポルシェ ジャパンは、SUPER GTシリーズのファースト・レスキュー・オペレーション車両(FRO)として、『カイエンS E-ハイブリッド』を提供。贈呈式が4月5日にスーパーGT開幕戦の舞台となった岡山国際サーキットで行われた。
5日に今季開幕戦(岡山国際サーキット)の決勝レースが開催されたSUPER GTシリーズ。GT300クラスでは、3位の#21 Audi R8 LMS ultra に続く4位に#86 Racing Tech Audi R8が入り、アウディ勢がその存在感を増す格好となっている。
SUPER GTでは毎戦イベントスペースが設けられ、自動車メーカーやパーツメーカーなどにより多くの展示スペースが展開される。注目を浴びていたのは、先日発表されたばかりの軽オープンスポーツ、ホンダ『S660』だ。
SUPER GT開幕戦の岡山国際サーキットにおいて、今シーズンから使用されるセーフィティカー(以下SC)とファースト・レスキュー・オペレーション(以下FRO)の贈呈式が行われた。
SUPER GTシリーズのGT300クラスに2012年からアウディでの参戦を続けている「Audi Team Hitotsuyama」が、一層の体制強化を経て臨んだ今季開幕戦で3位表彰台を獲得、幸先の良いスタートを切っている。
いよいよ開幕したSUPER GT選手権。その開催日をPRするために、各チームのトランスポーターがサイド面に開催日を掲載しプロモーションをおこなった。
5日に決勝レースが実施されたSUPER GT開幕戦(岡山国際サーキット)。GT300クラスではプリウスGTを駆る嵯峨宏紀&中山雄一が序盤で首位に立って大量リードを築き、後続を大きく引き離していく圧勝劇を演じた。
SUPER GT開幕戦は5日、岡山国際サーキットで決勝日を迎え、微妙な天候のなかで形勢が幾度も変わる展開となったなか、最終的にはアンドレア・カルダレッリ&平川亮のレクサスRC Fがポール・トゥ・ウインでGT500クラスを制した。
4日、SUPER GTが今季の開幕を迎え、岡山国際サーキットで実施された公式予選のQ2では、今季が初のフル参戦となる平川亮(レクサスRC F)がGT500クラスのポールポジションを奪取する活躍を見せている。GT300のポールはGAINERチームの日産GT-R。
4月4日、岡山国際サーキットで開催中のSUPER GT開幕戦のサポートレースとして実施されている「FIA-F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP」が、その歴史上最初の決勝レースを行ない、牧野任祐(ただすけ)が初代優勝者としてその名を刻した。