伊藤忠エネクスと日本レースプロモーション(JRP)は、「リニューアブルディーゼル」を燃料とした発電機を、6月18日・19日に開催するスーパーフォーミュラ 第5戦 SUGO大会からレース会場の一部で使用すると発表した。
伊藤忠商事、伊藤忠エネクス、INPEX、INPEXロジスティクスの4社は、再生可能資源由来燃料であるリニューアブルディーゼル(RD)のタンクローリー車での使用で協業すると発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と川崎市は2月1日、タクシーを活用したオンデマンド交通を試験運行する実証実験を実施すると発表した。
伊藤忠商事は1月12日、アイ・グリッド・ソリューションズと連携し、既存の太陽光発電・蓄電池・事業所に加えて商用電気自動車(EV)を連携してAI(人工知能)で各設備のエネルギーを最適制御する実証を2022年1月から開始すると発表した。
伊藤忠エネクスの子会社であるエネクスライフサービス(ELS)は12月21日、電気自動車(EV)を利用したコミュニティ型EVカーシェアサービス「TERASELカーシェア」の提供を開始した。
マイボイスコムは、6回目となる「カーライフ」に関するインターネット調査を実施。クルマを「移動手段」として考えていることが7割を超えていることがわかった。
伊藤忠商事は9月21日、パートナー企業と連携してバッテリー交換式電気トラックと搭載するバッテリーパック及びバッテリーパック交換ステーションを開発すると発表した。
伊藤忠商事は6月14日、モビリティ業界やリチウムイオン電池のサプライチェーンにおけるブロックチェーン技術の推進と標準規格策定を行う「MOBI」に加盟したと発表した。
伊藤忠商事は6月4日、出資しているVPPジャパン、アイ・グリッド・ソリューションズと連携し、ヤオコーのスーパーマーケット鶴ヶ島店、川越的場店に、電気自動車(EV)や充電ステーションなどを活用した、分散型電源プラットフォーム構築の実証実験を開始すると発表した。
伊藤忠商事は5月31日、子会社の伊藤忠エネクス、ファミリーマートとともに、再生可能資源由来の燃料メーカーであるネスタと協働で、リニューアブルディーゼル(RD)燃料をコンビニ配送車両へ利用すると発表した。
伊藤忠商事は2月26日、工業用ガス世界最大手で水素ビジネスを手がけるエア・リキードの日本法人の日本エア・リキード、伊藤忠エネクスとともに、水素バリューチェーン構築で戦略的な協業に合意したと発表した。
マイボイスコムは、10回目となる「カーナビ」に関する調査を実施。スマートフォンと連携利用している人は3割強と、前回調査から増加していることがわかった。
伊藤忠エネクスは、2020年3月より概念実証を行ってきた「スマホ給油」について、正式にサービスの提供を開始すると発表した。
伊藤忠エネクスは、2020年3月末より開始している「スマホ給油」の概念実証について、新たにフルサービスのカーライフステーション(CS:複合サービス給油所)での検証を開始したと発表した。
マイボイスコム(伊藤忠グループ)は、2回目となる「ドライブレコーダー」に関するインターネット調査を実施。ドライブレコーダーの装着率が4割を超えたことが明らかになった。