
ステランティス、クライスラーとダッジの売却提案を拒否…「いかなるブランドも分割する意向はない」
ステランティスは8月30日、傘下のクライスラーとダッジブランドの売却提案を拒否すると発表した。

大胆な次世代EVコンセプト、2025年の市販モデルを示唆…クライスラーが発表
ステランティス傘下のクライスラーは2月13日、次世代EVを提案する『ハルシオン・コンセプト』(Chrysler Halcyon Concept)を米国で発表した。2025年に市販予定のブランド初のEVを示唆している。

ブランド誕生100周年にオール電動化へ、コンセプトEVの最終ティザー…間もなくクライスラーが発表予定
ステランティス傘下のクライスラー(Chrysler)ブランドは、ワールドプレミアを2月13日(日本時間同日19時)に行う予定のコンセプトEVについて、最終ティザー写真を公開した。オール電動化を目指すクライスラーブランドの未来を象徴する1台になるという。

オール電動化の未来を提示、コンセプトEVを2月13日発表へ…クライスラー
ステランティス傘下のクライスラー(Chrysler)ブランドは2月13日、コンセプトEVを初公開する。

アメリカンラグジュアリー、クライスラー『300』が生産終了…68年間の栄光
クライスラー『300』の生産が、2023年型をもって同年12月31日にブランプトン工場で終了した。1955年に初めて登場したクライスラー300は、何十年にもわたりアメリカの豪華さとパフォーマンスを象徴してきた車名だった。

米国大型セダン市場が終焉へ、クライスラー『300C』が生産終了
ステランティス傘下のクライスラー(Chrysler)は、大型セダンの『300C』の生産を終了した、と発表した。『300』の生産も2023年内に終了する予定で、米国大型セダン市場が終焉を迎える。

あの“レクサス”が初めてホットウィールに! 新旧シルエットスカイラインも登場、6月の新製品は2パックが熱いPR
1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!

6.4LのV8で485馬力、クライスラーの大型セダンに最終モデル…シカゴモーターショー2023出展へ
ステランティス傘下のクライスラー(Chrysler)ブランドは2月6日、大型セダンの『300C』の2023年モデルを2月9日、米国で開幕するシカゴモーターショー2023に出展すると発表した。

航続644km、クライスラーの次世代EV…シカゴモーターショー2023出展予定
ステランティス傘下のクライスラーブランドは2月6日、米国で2月9日に開幕するシカゴモーターショー2023に、『エアフロー・グラファイト・コンセプト』(Chrysler Airflow Graphite Concept)を出展すると発表した。

37.2インチの大型ディスプレイ、クライスラーが次世代コックピット提案…CES 2023で発表へ
ステランティスのクライスラーブランドは1月4日、米国ラスベガスで1月5日(日本時間1月6日未明)に開幕するCES2023において、次世代コックピットの提案「シンセシス」(Chrysler Synthesis)を初公開すると発表した。