
「CES 2025」開催に向け、世界で今秋イベントを計画…パリや日本で開催へ
全米民生技術協会(CTA)は7月25日、CES 2025を2025年1月7日から10日まで、米国ラスベガスで開催すると発表した。現在、その準備を進めていることも明らかにした。

ボッシュはSDVをどう捉え、どのような顧客価値を提供しようとしているのか?…モビリティ事業セクター統括部門長に聞いた
ソフトウェアデフィンドビークル(SDV)という概念をボッシュがどう捉え、どのような顧客価値を提供しようとしているのか、さらに電動化と自動運転の進化にどのように対応しようとしているのか、インタビューした。

イード、『CES 2024レポート』を発表…モビリティを軸足においたテックトレンドを現地取材ムービーで報告
株式会社イードは、「海外展示会レポート」として、今年1月10日~1月12日にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES 2024」の調査レポートを発表いたしました。

BEV時代のホンダ、アドバンテージはどこに? BEVビジネスユニットオフィサー 假屋氏に聞いた…「ホンダ0シリーズ」発表
ホンダは1月10日、米国・ラスベガスで開催されたCES 2024に出展し、同社の新たな電気自動車(BEV)の象徴ともなる「ホンダ0(ゼロ)シリーズ」を発表。ホンダはどのようなBEVを目指し、どんな思いを抱いているのか。本田技研工業 電動事業開発本部 四輪事業戦略統括部 BEVビジネスユニットオフィサーの假屋 満氏に話を聞いた。
![[15秒でわかる]クボタ『ニューアグリ』コンセプト…次世代の農機とビジョン 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1979194.jpg)
[15秒でわかる]クボタ『ニューアグリ』コンセプト…次世代の農機とビジョン
農業機器メーカー、クボタの北米法人はCES 2024で、全電動の多目的車両『ニューアグリコンセプト』を発表すると同時に、クボタのビジョンを具現化する技術を紹介した。

「二輪界のテスラ」が米国進出、時代はEVへ…1月の二輪車記事まとめ
1月の二輪車に関する記事について独自ポイントで集計したランキングです。トップには電動バイクの話題が上がりました。
![CES 2024で見たAI活用と自動車技術開発の最前線…日本アイ・ビー・エム 川島善之氏×日本総合研究所 程塚正史氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1975365.jpg)
CES 2024で見たAI活用と自動車技術開発の最前線…日本アイ・ビー・エム 川島善之氏×日本総合研究所 程塚正史氏[インタビュー]PR
EV化やSDV、自動運転に加え、生成AIなど新たなホットイシューを抱え続ける自動車業界。1月9日から12日まで米国ラスベガスで開催された、先端テクノロジーイベント「CES 2024」を実際に訪れたエキスパートたちは、現地で何に注目し、次世代の変革の兆しを見ているか。

マレリ、デジタルコックピットや製品開発プラットフォームなどSDV時代の新技術を披露…CES 2024
マレリはCES 2024において、ウインホテルの招待制ブースに出展。「ソフトウェア・ディファインド・インテリア」と呼ばれるデジタルコクピットや、新たな製品開発プラットフォーム、ユニークな発光方式のテールランプなど、SDV時代に最適化する数々の新技術を披露した。

ジェンテックス、サーマルイメージングなどの最新技術を公開…CES 2024
車載用ミラーなどを手掛けるGentex(ジェンテックス)はCES 2024に出展し、赤外線イメージング技術を取り入れたセンシングや自動防眩機構を採用した電子サンバイザーなど、数々の最新技術を披露した。

ボッシュのエネルギーを重視した技術革新、水素燃料の活用を加速…CES 2024
ボッシュは今年1月、米国ラスベガスで開催されたCES 2024に出展。気候中立を目指しながら世界のエネルギー需要を満たすカギは水素であるとし、今後は水素バリューチェーンに沿ったソリューションを展開していく考えを示した。