ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」から、ダイキャスト製1/43スケールの「トヨタクラウン(ARS220)2021年型神奈川県警察所轄署地域警ら車両(鎌1)」を4月23日より直営店「モデルギャラリーHIKO7」およびホームページで販売する。価格は7920円。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ「Power Con(パワコン)」の適合車種にLEXUS・RX500hとトヨタ・クラウンクロスオーバーが追加された。販売開始は4月25日より。
トヨタ自動車が2022年11月に発売した『クラウンセダン』。このモデルは「クロスオーバー」などクラウンシリーズの他のモデルと毛色が異なる。
トヨタ自動車は、コミュニティイベント「CROWN “next-life” SALOON -one with nature-」を4月27日より、東京、広島、大阪、福岡、北海道、愛知の全国6都市で順次開催する。入場は無料。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX/NX/RZとトヨタ・クラウン(AZSH32)の適合モデル[NCT47]が追加された。税込価格は3万1900円。
・トヨタ、クラウンを一部改良 ・特別仕様車を新たに設定 ・SDGsへの取り組みを継続
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。
3月30日、31日の2日間、横浜市にあるクラウン専門店・THE CROWN横浜都筑にて、2024年央以降発売の新型『クラウンエステート』を含むクロスオーバー、スポーツ、セダンのクラウン4モデルが一斉に展示されている。
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
その名をトヨタ『クラウンスポーツ』(正確には「クラウン(スポーツ)」)という。既にクラウンは2022年の発表時に4種のモデルが存在することが明らかになっていて、すでに「クロスオーバー」と「セダン」が市場に投入されている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『クラウンスポーツ』、ホンダ『N-BOX/カスタム』、『オデッセイハイブリッド』、日産『ノート』(E13)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)の適合を追加。
・MKが水素自動車「クラウンFCEV」を導入 ・「2030年全車ZEV化」目標に向けた取り組み ・高級感あふれる車内と環境性能を兼ね備える
・トヨタが次世代クラウンの体験イベント開催 ・FCEV・PHEVに焦点を当てた展示と試乗 ・持続可能なライフスタイル提案のコラボカフェも
・トヨタがクラウンの新イベントを開催 ・FCEV・PHEVに焦点を当てた未来体験 ・特設サイトで次世代リーダーが価値観発信
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV442」(切り替えタイプ)に、トヨタ・クラウンセダンの適合が追加された。税込価格は3万6300円。