
【シボレー カマロ 改良新型】日本法人社長「より洗練されたエクステリアを採用」
ゼネラルモーターズ・ジャパンは一部改良したスポーツクーペ、シボレー『カマロ』を発売した。フロントとリアのデザインを一新したのが特徴で、価格は529万2000~680万4000円となっている。

【シボレー カマロ 改良新型】フロントマスク刷新 529万2000円より発売
GMジャパンは、スポーツクーペのシボレー『カマロ』改良新型を発表、11月22日より販売を開始する。モデルラインアップは2リットルターボ搭載の「LT RS」と「コンバーチブル」、6.2リットルV8搭載のトップグレード「SS」の3モデル。

アメリカンテイストは幅広いユーザー層に人気…プレミアムワールド・モーターフェア
静岡市で開催中のプレミアムワールド・モーターフェア。最近では欧州車が人気の輸入車市場だが、アメリカ車にも足を止めている人は少なくない。ツインメッセ静岡には、シボレー/キャデラック、ジープ、そして二輪のハーレーダビッドソンが出展している。

コルベット 新型プロトタイプが飛んだ! 車名に生みの親「ZORA」の名も
シボレーの伝統的スポーツカー、『コルベット』次期型プロトタイプが、現行モデル「C7」を引き連れニュルブルクリンクで高速テストを開始した。あまりの高速走行に後輪が一瞬宙を飛んだ瞬間をカメラがとらえた。
![「ミッドシップ・コルベット」がニュルを爆走!新型にはハイブリッドも!?[スクープ動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1338362.jpg)
「ミッドシップ・コルベット」がニュルを爆走!新型にはハイブリッドも!?[スクープ動画]
シボレー『コルベット』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始。初のミッドシップレイアウトとなる次期型は、過酷なニュルでどんな走りを見せてくれたのだろうか。

GM、運転中のスマホ操作抑制アプリ開発…警告画面とメッセージで
GM(General Motors)のシボレー(Chevrolet)ブランドは9月10日、運転中のスマートフォンの操作を抑制するアプリ「コールミーアウト」を開発した、と発表した。

シボレー コルベット 次期型はミッドシップで決まり! HVモデルは1000馬力
アメリカン・スポーツの代表モデル、シボレー『コルベット』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

GMの新型ピックアップトラック、日本板硝子のHUD対応ガラスを採用
日本板硝子(NSG)は8月21日、ゼネラルモーターズ(GM)の新型ピックアップトラックに、同社のヘッドアップディスプレイ(HUD)対応ガラスが採用されたと発表した。

シボレー、拡大するインドネシア市場へ2車種をフェイスリフト…インドネシアモーターショー2018
GMインドネシア(GMI)は、8月2日から12日まで開催されたインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、インドネシア国内で展開するシボレー・ブランドから、2つのフェイスリフトモデルを登場させた。

シボレー世界販売、4.2%増の199万台 2018年上半期
GMのシボレーブランドは7月25日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は199万3166台。前年同期比は4.2%増だった。