豊田合成は、4月20日から29日に中国・上海新国際博覧センターで開催される「上海モーターショー」に初出展すると発表した。
豊田合成は、ブラジル・サンパウロ州イタペチニンガ市に自動車用ゴム・樹脂部品を製造・販売する新会社を設立すると発表した。
豊田合成は、北米地域での自動車生産台数の拡大に対応するため、カナダのオンタリオ州ストラトフォード市に自動車用内外装部品を製造する工場を新設する。
豊田合成は、宮城県大崎市に東北地区の統括会社「TG東日本株式会社」を設立すると発表した。
豊田合成は、稲沢市総合体育館(愛知県)のネーミングライツ(命名権)取得について、稲沢市と命名協定を締結したと発表した。
豊田合成が発表した2012年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、最終損益が65億1000万円の黒字となった。前年同期は35億7000万円の赤字だった。
豊田合成は6月下旬に開催予定の定時株主総会で新しい役新制度を導入する。
豊田合成が発表した2012年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比31.8%減の204億1500万円で減益となった。
豊田合成が発表した2011年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比76.0%減の47億6300万円と大幅減益となった。
豊田合成は、樹脂加工技術をフェンダーとフードに応用、軽量化を実現する最新の取り組みを出展した。
豊田合成は、2012年1月1日付けで、注力分野にリソーセスを配分するとともに、総合力と専門性を兼ね備えた人材の育成を図るための組織改正を実施すると発表した。
24年ぶりの東京開催となった東京モーターショー11。会期中の来場者は2009年開催の前回と比べ37%増加、計84万2600人が会場となった東京ビッグサイトを訪れた。
豊田合成は、自動車事業の成長が見込まれるインド市場に対応するために、インド子会社のトヨダ・ゴウセイ・インディア(TGIN)の事業基盤を強化すると発表した。
豊田自動織機は、経済産業省と北九州市が進める「北九州スマートコミュニティ創造事業」にトヨタ自動車、豊田合成とともに参画し、2012年度から燃料電池フォークリフトの実証実験を実施すると発表した。
豊田合成は、「第42回東京モーターショー」に軽量・樹脂ボデーや軽量ウェザストリップなどを出展、軽量化技術をアピールする。