日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『NV200バネット』をベースとした車中泊仕様車「マルチベッド」、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ」、商用特装車「ワークユースビークル」シリーズを一部仕様向上し、7月13日より販売を開始した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは6月15日、『ノートオーラ』をベースに「助手席回転シート」を設定し、今秋より発売すると発表した。
日産の特装車やスペシャルなクルマを得意とするオーテック。現在カタログモデルとしてミニバンから軽まで取り揃えており、プレミアムスポーティをコンセプトにデザインされているという。そこで、デザイナーのお二人にその思いを聞いた。
日産『ノートe-POWER』にオーテックが追加された。そのデザインはプレミアムスポーティというコンセプトのもと、湘南の海の青さなどからインスパイアされたというので、今回は特にインテリアやCMFに特化してデザイナーに話を聞いた。
日産自動車は、女優の伊藤かずえが同社のセダン、初代『シーマ』を30年以上乗り続けていることに感謝し、伊藤の愛車を4月26日より預かり、日産自動車のグループ会社であるオーテックジャパン(神奈川県茅ヶ崎市)でレストアを開始した。
日産『ノートe-POWERオーテック(以下ノートオーテック)』は、近年オーテックのブランド名を冠した各車と同じく“湘南”をテーマにデザインされた。そこで具体的に湘南をどのようにノートオーテックに反映させたのか。デザイナーに話を聞いた。
オーテックジャパンは4月19日、日産『リーフ』をベースとしたカスタムカー『リーフ・オーテック』を一部仕様向上し、今夏より発売すると発表した。
2021年3月3日より発売開始となったオーテックジャパンの新型車「キックス AUTECH」がいま、話題となっている。なんと、キックス全体の販売台数の10%を優に超えてきているそうだ。これは、AUTECH ブランド車において、これまでに類を見ない傾向だという。
日産ブースには、日産初のクロスオーバーEV「日産 アリア」、「フェアレディZ プロトタイプ」といったこれから発売が期待されるモデルはもちろん、今の時代ならではの気になるコンセプトモデルも展示されていた。
AUTECH(オーテック)ジャパンは、新生オーテックブランドの7台目にあたる新型クロスオーバーSUV『キックス オーテック』を2021年1月15日に発表した。発売は2021年3月3日からの予定だ。
日産自動車は、同社のカスタマイズモデルが楽しめる特設サイト「NISSAN CUSTOMIZE 2021」を1月15日から公開。同日から開催される「東京オートサロン2021バーチャルオートサロン」へも出展する。
◆セレナオーテックのお薦めは断然「e-POWER」 ◆標準車にしてもいい「オンザレール」フィール ◆人とは違うミニバンを探している方へ
◆プレミアムスポーティのオーテックと、ピュアパフォーマンスのNISMO ◆オーテックジャパンが目指す道とは ◆日産の海外専売車をオーテックブランドで…
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『ノート』新型のカスタムカー「オーテック」およびノート e-POWER 4WDをベースとした「助手席回転シート」を設定し、2020年度内(予定)に発売すると発表した。
8年ぶりのフルモデルチェンジとなる日産の主力コンパクトカー『ノート』の発売に合わせ、新型ノートをベースにしたカスタムモデル「ノート オーテック」も登場した。