スバルのカスタマイズブランドであるゼロスポーツは、9月2日から30日までの期間、スポーツエンジンオイル『ZERO SP チタニウムオイルシリーズ』購入プレゼントキャンペーンを、全国のスーパーオートバックスで実施する。
ゼロスポーツは2001年に軽トラックEV『ゼロEVセラビュー』を発売、以来8年にわたってEVを販売し続けている。同社は7月より郵便事業向けに従来の集配車をEV化した「エネルギー代替車両」の納入を開始した。
「EV(電気自動車)元年」と言われる2009年。7月23日にはリチウムイオン電池を搭載した新世代EV、三菱『i-MiEV』とスバル『プラグインステラ』の納車が始まった。
ゼロスポーツは、スバル系アフターパーツの販売に加え、国内17番目の自動車メーカーとして独自の電気自動車(EV)を販売し続けている。7月1日からは郵便事業向けに、従来のガソリンエンジン集配車をEV化した「エネルギー代替車両」の納入を開始した。
電気自動車を製造・販売するゼロスポーツは29日、郵便事業向け集配業務用車両として、ガソリン車を電気自動車(EV)化した「エネルギー代替車両」を納車したと発表した。7月1日より東京・深川支店と神奈川・横浜港支店でそれぞれ実証実験を開始する。
「第1回国際カーエレクトロニクス技術展」(1月28 - 30日、東京ビッグサイト)で、ゼロスポーツ(岐阜県各務原市)は、『ゼロEVエレクシードRSリチウムイオン電池仕様』を展示した。
スバル車用アフターパーツトップブランド大手であり国内17 番目の自動車メーカーであるゼロスポーツは、19 - 20日の2日間、「ゼロスポーツ周年祭」を開催する。新製品発表、デモカー展示、チャリティオークション、イメージガール撮影会などを行なう。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。
スバル『インプレッサ』はオートサロンのチューニングカー部門の出品も多く、人気と台数は兄貴分のレガシィをしのぐ勢いだ。
東京オートサロン、スバルの自社ブースではおとなしかった『レガシィ』。しかしチューニングベースとしては現在も大人気で、チューニングカー部門には多数のカスタム車がエントリーしていた。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催。お待たせしました、コンパニオン写真蔵。
「エコカーワールド2007--低公害車フェア--」電気自動車ゾーンの展示車両を紹介する。電気自動車は、2005年度末の推定台数だが、約9900台が普及しているとのこと。今回は、2輪車も含めて10車種ほどが展示された。
カスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。ScLaBo東京スバルと千葉スバル、ScLaBo参加カスタマイズメーカーのカルマ、シムス、ゼロスポーツ、湾岸の4社がスバルカスタマイズビレッジを展開。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市)で開催。アフターマーケットパーツメーカー、カスタムショップ、自動車メーカー、専門学校など合計319の企業や団体から600台を超える車輌が出展された。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催。お待ちかね、コンパニオン写真蔵。