
ミシュランの全額返金保証プログラム、スタッドレスタイヤも対象に
日本ミシュランタイヤは7月11日、スタッドレスタイヤを対象とした「全額返金保証プログラム」を実施すると発表した。

ミシュラン、スタッドレスタイヤ X-ICE3+ に22サイズを追加
日本ミシュランタイヤは、2017年8月より販売しているスタッドレスタイヤ「ミシュラン X-ICE3+」に16インチから19インチの計22サイズを新たに追加し、8月1より順次発売する。

ルマン24時間 優勝マシンがミシュラン製タイヤ装着…新開発タイヤ
ミシュランは6月18日、今年のルマン24時間耐久レースにおいて、優勝したマシンにおいてミシュラン製タイヤが重要な役割を果たした、と発表した。

ウェットでも安全で長持ちがグローバルのニーズ…ミシュラン プライマシー4
18日、日本ミシュランタイヤは、快適性・高速安定性を追求したコンフォートタイヤ、プライマシー3の後継となる、プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」を発表した。最大の特徴は、プライマシー3の基本性能を維持しつつ、摩耗時のウェット性能を向上させたことだ。

ミシュラン、新コンフォートタイヤ『プライマシー4』発売へ ウェットブレーキ性能向上
日本ミシュランタイヤは、履き始めから履き替え時までウェットブレーキング性能を向上させた新プレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン プライマシー4」を7月2日より発売する。

クラウンってこんな楽しい車だった?…ミシュラン プライマシー4試乗
ミシュランが発表したプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」は、消耗時のウェット性能にこだわったタイヤだ。コンフォートタイヤにも、安全性能と燃費性能に加え、長期間安定した性能が求められる時代のニーズに応えるものだという。

ハイドロプレーニング現象を体験、その恐怖とプライマシー4の実力
車の性能向上と相まって、よほどの状況にならなければ、教習所で習うようなハイドロプレーニング現象やスタンディングウェーブ現象など体験したことがないドライバーも多いだろう。

ミシュランTPMSクラウドサービス、2018年は300台を目標に…誰でも安心してトラック・バスを運行出来るように
日本ミシュランタイヤとソフトバンクは協業しIoTを活用したタイヤ管理システム、ミシュランTPMSクラウドサービスを6月より提供を開始する。2018年度は300台を目標に展開するという。

IoT活用のトラックバス用タイヤ管理システム、ミシュラン×ソフトバンクが提供開始へ
日本ミシュランタイヤとソフトバンクは、IoTを活用したトラックバス用タイヤ管理システム「ミシュランTPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)クラウドサービス」を6月1日から提供開始すると発表した。

ミシュランが エアレスラジアルタイヤ を日本市場導入 2019年、国内初の製品化
日本ミシュランタイヤは4月5日、スキッドステアローダー用のエアレスタイヤ『MICHELIN X TWEEL SSL(ミシュラン エックス トゥイール SSL)』を2019年に日本市場に導入すると発表した。