ユビークリンクは、携帯総合ナビゲーションサービス「全力案内!」のトップ画面で、「ゴールデンウィーク特集」を4月28日から5月8日までNTTドコモの携帯電話向けに無料で提供中だ(通信費はユーザー負担)。
ユビークリンクは、携帯総合ナビゲーションサービス「全力案内!」のNTT ドコモ向け機能を、25日から大幅拡充する。
MM総研は、2007年度の国内携帯電話出荷状況を調査してその結果を発表した。総出荷台数は、前年度比2.9%増の5076万台で、同社調査での総出荷台数としては2003年度の5009万台を抜いて過去最高を記録した。
NTTドコモは、FOMA端末の開発効率の向上、携帯電話端末メーカーのFOMA端末開発への参入促進、国内携帯電話端末メーカーの国際競争力向上を実現するため、FOMA端末を開発する際に活用可能なオペレータパックの開発を開始すると発表した。
NTTドコモグループ9社は、「バリューコース」に対応した『らくらくホンIVS』を22日から発売すると発表した。
4月10日、NTTドコモが神奈川県横須賀市の「NTTドコモ R&Dセンタ」にて、研究開発中の次世代モバイル通信インフラ技術「スーパー3G」の実験環境を公開した。同技術が報道関係者向けに公開されるのは世界初となる。
ジオサイエンス、NTTデータ、リモート・センシング技術センター(RESTEC)は、日本列島高精彩衛星地図『だいちマップ』を14日から発売開始した。
NTTレゾナントは、インターネットポータルサイト「goo」で提供中の「goo地図」で、昭和22年(1947年)に撮影された東京23区の航空写真をスクロール可能な地図上で9日から公開した。江戸時代に木版で刷られた町の区分図である「江戸切絵図」もあわせて公開。
NTTコムウェアは、携帯電話を活用した保険会社向け新クレジットカード決済サービス「EasyDo(イージードゥ)」の販売を開始すると発表した。
パナソニックモバイルコミュニケーションズは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイルなどの国内通信事業者向け自動車・携帯電話端末の納入累計が1億台を突破したと発表した。国内市場における自動車・携帯電話端末メーカーとしては初めて。
4月2日、インテルがモバイル情報端末向けの新たな省電力プロセッサ『Atom』と関連製品について詳細を発表した。
3月26日、日本交通(日本交通グループ)と国際自動車(kmグループ)が、東日本旅客鉄道(JR東日本)、ジェーシービー、NTTドコモ、三井住友カードと協力してタクシーへの非接触IC「FeliCa」を用いた決済方式の導入を実施すると発表した。
日本交通と国際自動車(km)は、JR東日本、JCB、NTTドコモ、三井住友カードと協力し、29日以降順次、両社のタクシーへ複数の電子マネーに対応した共用決済端末を導入すると発表した。
第一交通産業は、モバイルクリエイト、NTTデータ九州、三井住友カード、NTTドコモ九州と協力し、後払い電子マネー『iD』を4月から福岡市内の車輌49台に試験導入し、その後順次福岡市内の全車輌480台に本格導入すると発表した。