
「本当に利益出るの…?」トライアンフ『トライデント660』新型のコスパにSNSで驚きの声
トライアンフの新型『トライデント660』が日本発表となった。4カラーが用意され、税込価格はモノカラーのジェットブラックが99万5000円からとなっており、2024年の冬以降に販売開始となる予定。新型の発表以来、バイクファンを中心にSNSでは盛り上がりを見せている。

「装備充実しすぎやろ(笑)」スズキ『フロンクス』のお得感にSNSで高評価の声
スズキは10月16日に新型SUV『フロンクス』を日本市場向けに発売した。フロンクスはスズキの世界戦略車として、インド、中近東、中南米などで先行して販売されている。

「令和のランエボ」走りも強化した新型『アウトランダーPHEV』にSNS注目「質感やばい!」
三菱自動車が誇るフラッグシップSUV、『アウトランダーPHEV』が10月に待望の改良モデルを発売した。注目は改良された大容量バッテリーの搭載で、EV走行距離が最大106kmまで伸びた。

「日本仕様待ってますよ」SNSで話題沸騰の新型トヨタ『カムリ』、日本導入は実現するか?
米国では22年間にわたりベストセラーセダンの座を守り続けてきたカムリ。その実績ある高品質と信頼性に加え、4月に行われたフルモデルチェンジでは最新のテクノロジーを搭載し、より洗練された内装デザインへと進化を遂げた。

「6億はやりすぎ」フェラーリ『F80』、発表直後のSNSに投稿されたリアルな声とは
フェラーリは10月17日、新しいスーパーカー『F80』を発表した。同社が定義するスーパーカーとしては、2016年の『ラ・フェラーリ アペルタ』以来8年ぶりの新型車となる。SNSは、新たなフェラーリのスーパーカーの登場で、様々な反応が見られた。

スバル「ストロングハイブリッド」発表にSNS反響、「めっちゃ神な組み合わせ」燃費改善に期待の声
スバルは10月17日、新しいハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。走りの愉しさと環境性能を高い次元で両立させることを目指して開発された次世代の技術だ。

「CX-60と別物」マツダ『CX-80』、乗り心地改善にSNSで喜びの声、フラッグシップとしての魅力は
CX-80はディーラーでの試乗だけでなく、納車も始まっているようで、SNSでは多くのレビューが上がっている。

「雪道で走ってみたい」日産『セレナe-4ORCE』に期待の声、室内空間と価格には辛口評価も…?
日産自動車は、主力ミニバン『セレナ』の電動モデル(e-POWER)に4輪駆動仕様(e-4ORCE)を追加設定し、11月中旬から販売を開始すると発表した。・価格は361万4600円からとなっている。

「仕様としてはドンピシャ」ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R9』に熱視線!?「微妙なデザイン」など賛否両論も
先日発表された、ヤマハ発動機の新型スーパースポーツ『YZF-R9』。2025年モデルとして、北米、欧州およびその他の国へ導入が開始され、日本での発売は2025年春以降の予定である。正式発表を受けて、SNSは期待を寄せるコメントや、デザインに関する意見で賑わっている。

「新色のホワイト欲しい」「50万近くするのか」新型ホンダ『ハンターカブ』登場に盛り上がるSNS
2024年10月10日、ホンダがレジャーバイク『CT125 ハンターカブ』の仕様を変更し、12月12日に発売すると発表した。SNSでは期待を寄せるコメントや、価格やデザインに関する意見などの投稿もみられ、盛り上がりを見せている。